一昨日から七田式プリントCvol.4がスタート。
七田式プリントCvol.3も計23日間で安定的に取り組みました。また、夜用ワークとして残しておいたプリントBvol.10及びプリントBの終了テストも無事、終了。年中娘は相変わらず安定感抜群です。
これでプリントAとプリントBを全て終了。年中娘はABCDとコンプリートする予定なので、半分折り返しを過ぎたところです。年中娘は七田式プリントの取り組み時期が遅かったので1日3枚の2セットをずっと続けてコツコツと追いつこうと取り組んできました。
ようやく追いついてきた感じですね。
これからは巡行ペースで1日3枚セットを進めていきます。
- 七田式プリントA…開始適齢期2歳6ヵ月以降のところ、娘4歳2か月からスタート
- 七田式プリントB…開始適齢期3歳6ヵ月以降のところ、娘4歳4か月からスタート
- 七田式プリントC…開始適齢期4歳6ヵ月以降のところ、娘4歳10か月からスタート
- 七田式プリントD…開始適齢期5歳6ヵ月以降のところ、娘5歳6か月からスタート(予定)
七田式プリントはキレイに1年刻みで提示されているので、「適当に言ってないか?」という気もしていますが。あくまでも目安だと思うので、一番大事なことは年中娘の様子ですね。
現状のペースです。
- 朝ワーク:七田式プリント3枚(C巡行ペース)+Z会幼児コース(年中)1枚+市販教材1枚
- 夜ワーク:Z会幼児コース(年長)1枚+市販教材2枚
最近は1枚あたりの難易度が重くなりすぎている印象があるので、枚数を減らしています。
七田式プリントはCプリント及びDプリントは各10か月の合計20か月間をかけて、小1相当の国語と算数を学習する設計になっているとみています。ですので、枚数こそ多いものの、少しずつ段階的に難易度を上げていけるのがよいところと思っているのですが、市販教材だとすぐに娘の成長スピードを超えたスピードで難しくなってしまいますね。
市販教材の分量でその内容を習得できるのならものすごいスピードで学習できる天才児…だと思います。
結局、1年分を1冊にまとめてしまうので、1枚あたりの難易度が必然と大きくなってしまうんですよね。段差のある階段をスイスイ登れちゃうってことです。
それこそ毎日2枚取り組んだたら、1か月程度で1年分の学習をしてしまうことになりますから。このあたりは通信教材のほうがゆっくり丁寧に設計されているので毎日の学習にはよいですね。
年中娘の来年度の教材については、
- 七田式プリントⅮ(小1後半内容)
- 小1Z会
- 小1リトルくらぶ
の3本立で進めていく予定です。
▼年中娘:七田式プリントABCⅮの進度予定[2022年8月16日現在]
- 七田式プリントA(開始適齢期2歳6ヵ月から4歳) ⇒娘4歳2か月~4歳4か月[3か月]2021年9月23日~12月11日。
- 七田式プリントB(開始適齢期3歳6ヵ月から5歳) ⇒娘4歳4か月~4歳10か月[5か月]2021年12月12日~2022年6月2日。
- 七田式プリントC (開始適齢期4歳6ヵ月から6歳) ⇒娘4歳10か月~5歳6か月[8か月]2022年6月3日~2023年2月上旬。
- 七田式プリントD (開始適齢期5歳6ヵ月から就学前)⇒娘5歳6か月~6歳2か月[8か月]2023年2月上旬~2023年10月上旬。小学校入学前まで。
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