年中娘は七田式プリントDをスタートさせています。vol.1は今日で終了。計25日間で取り組みました。安定リズムで素晴らしいです。七田式プリントDから「もじ」でカタカナ及び長文読解が登場しています。このあたりがCプリントと大きく違う点です。
プリントCも引き続きvol.8に取組中ですが、ブログへの記録はDのみにしておきたいと思います。最近は、プリントC後半もプリントDも重たい問題が増えてきています。
特に、
- 発散思考(「か」ではじめる言葉、「け」で終わる言葉)
- 文章の続きを考える(絵を見て文章の続きを自由に考える)
- 国語の長文読解
あたりが重めです。
もともと読書好きなので特に嫌がることはないですが、朝ワークの時間はこれら重めの時間が読めないワークは外してます。夜ワークや土日祝日朝ワークなどに回して、臨機応変に進めてます。
◎現状
- 朝ワーク:七田式プリント3枚(C巡行ペース)+Z会幼児コース(年中)1枚+市販教材1-2枚
- 夜ワーク:七田式プリント3枚(D巡行ペース)+Z会幼児コース(年長)1枚+市販教材2-3枚+小1チャレンジタッチ(好きなタイミングで)
市販教材は計算力強化が中心です。
先日、繰り上がり足し算を習得したと思ったので、繰り下がり引き算をやりはじめたら、ごちゃごちゃになってしまって勘違いが増えたので、一度、繰り下がり引き算を取りやめました。もう一度繰り上がり足し算をやり直している最中です。定着するまで演習を繰り返したいと思います。
それと最近、年中娘は、「チャレンジタッチ」と「トド英語」にはまっていて、自由時間になると、これらの教材で遊び始めるんですよね。遊びも普通に学習する姿勢になるので、もともと紙ベースやタブレット教材などを使った学習に適性があるんだと思います。
一方で、年中娘は小1息子が好むような体験型学習を好みません…。先日、三味線を弾く体験イベントに当選して、小1息子は積極的に弾きたがるのに対して、年中娘は断固拒否して弾かず…。なんでも体験してみないとわからないことがあると思うのですが、このあたりが年中娘のよろしくないところ…です。
何に積極的になるのか…タイプが異なる兄と妹です。
▼年中娘:七田式プリントABCDの進度予定[2022年12月6日現在]
- 七田式プリントA(開始適齢期2歳6ヵ月から4歳) ⇒娘4歳2か月~4歳4か月[3か月]2021年9月23日~12月11日。
- 七田式プリントB(開始適齢期3歳6ヵ月から5歳) ⇒娘4歳4か月~4歳10か月[5か月]2021年12月12日~2022年6月2日。
- 七田式プリントC (開始適齢期4歳6ヵ月から6歳) ⇒娘4歳10か月~5歳3か月[5か月]2022年6月3日~2022年11月10日。
- 七田式プリントD (開始適齢期5歳6ヵ月から就学前)⇒娘5歳3か月~5歳11か月[8か月]2022年11月11日~2023年7月上旬。
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