年少娘は成長が早いので、学年相当の内容でなくてもよいと思うようになりました。ただオリジナルでプランを組もうとすると、なかなか難しいんですよね。方向性が定まらずに試行錯誤してます。
- 七田式:プリントABCDと継続し、小学校入学前までに全終了を目指す。
- Z会 :学年相当内容を継続。ペアゼット重視で楽しむことを主眼に。ワーク難易度は物足りなくてもよし、とする。
- リトルくらぶ映像授業:年長息子と一緒にはじめた小1ジュニア予習シリーズの映像授業の同時受講は、年長息子のスピードについていけくなりつつあり、結局、年少娘はやめたほうがよさそうな展開に。
- チャレンジタッチ:ただ今、年長息子のために導入したチャレンジタッチ1年生のものを年少娘がこっそり使用中。思いのほか、年少娘も同じ教材を使えるようで、しばらく静観することに。
年長コース(じゃんぷタッチ)の導入も検討していて、4月の年中から年長コース受講にしてもよいと思っていたのですが。小1レベルのチャレンジタッチを意外に使えそうなので様子見中です。
ただし、年長息子がタブレットを貸してくれず。堂々と共用で使いたいのですが、年長息子がそれを許さず、結局、年少娘はこっそり隠れて使ってます…。
きっと、いつかバレます(笑)
個々にタブレットを持たせたほうがよいとは思うのですが、年長息子はチャレンジタッチにそこまではまっていないですし、息子と娘の2人で共用する感じで使いたいんですけどね。←親の本音。
年少娘もすぐ飽きる可能性もあるので、ひとまずはそのまま年長息子用のチャレンジタッチ1年生のものを使ってもらいたいと思います。2年飛び級になりますが。
現状、体系的な学習のベース教材になっているのは、
- 七田式プリント
- Z会
の2本です。
この2つは継続して続けていく方針です。あとは興味の赴くままに他教材を適度にトッピングしてるのが年少娘です。
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