初案はこちらです。
朝学習の大まかなプランの枠組みです。
〇使用教材
Z会わくわくエブリスタディ
- 国語(わ国)10分×8回
- 算数(わ算)10分×8回
- 国語発展(わ国発)15分×2回
- 算数発展(わ算発)15分×2回
Z会ドリルZ
- 国語(ド国)5分×12回
- 算数(ド算)5分×12回
- 国語発展(ド国発)10分×3回
- 算数発展(ド算発)10分×3回
Z会みらい思考力ワーク(み思)
- みらい思考力ワーク(み思)20分×4回
Z会添削課題
- 添削国語(添国)15分×1回
- 添削算数(添算)15分×1回
花まる学習会(毎日課題)
- 花まるさぼてん(花さ)3分×毎日
- 花まるあさがお(花あ)3分×毎日
リトルくらぶ(日付入りホームワーク)
- リトルホームワーク国語(リ国)5分×毎日
- リトルホームワーク算数(リ算)5分×毎日
補完教材(補)の候補一覧[要検討]
- 該当月の復習問題(苦手問題)
- Z会グレードアップドリル国語読解
- Z会グレードアップドリル漢字・言葉
- Z会グレードアップドリル算数文章題
- Z会グレードアップドリル算数計算図形
- Z会グレードアップ問題集 全科テスト 小学1年
- Z会思考力ひろがるワーク入門編
- この1冊で身につく!1年生の国語読解力
- この1冊で身につく!1年生の算数思考力
- 最レベ問題集 小学1年 さんすう
※ Z会わくわくエブリスタディとドリルZの発展問題及びみらい思考力ワークはZ会想定より少し長めの時間で想定してます。
以下、Z会の一覧表。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
1週目 | わ国1 ド算1 35分 | わ算1 ド国1 35分 | わ国2 ド算2 35分 | わ算2 ド国2 35分 | わ国3 ド算3 35分 | わ算3 ド国3 み思1 55分 | わ国発1 ド算発1 ド国発1 55分 |
2週目 | わ国4 ド算4 35分 | わ算4 ド国4 35分 | わ国5 ド算5 35分 | わ算5 ド国5 35分 | わ国6 ド算6 35分 | わ算6 ド国6 み思2 55分 | わ算発1 ド算発2 ド国発2 55分 |
3週目 | わ国7 ド算7 35分 | わ算7 ド国7 35分 | わ国8 ド算8 35分 | わ算8 ド国8 35分 | 補国1 ド算9 35分 | 補算1 ド国9 み思3 55分 | わ国発2 ド算発3 ド国発3 55分 |
4週目 | 補国2 ド算10 35分 | 補算2 ド国10 35分 | 補国3 ド算11 35分 | 補算3 ド国11 35分 | 補国4 ド算12 35分 | 補算4 ド国12 み思4 55分 | わ算発2 添国 添算 55分 |
5週目 | 補国5 補算5 35分 | 補国6 補算6 35分 | 補国7 補算7 35分 |
朝学習は、上記のZ会課題に、花まる課題(5分×2)とリトルくらぶ(5分×2)を追加した1日あたりの朝学習時間(平日35分・土日55分)が標準モデルです。
平日の朝学習は以下の6枚を扱います。
- Z会通信教材2枚
- 花まる学習会2枚
- リトルくらぶ2枚
土日の朝学習はZ会がもう1枚追加されるので、計7枚です。
Z会通信教材は、下記の考え方を基本に私がプラン策定しています。
- わくわくエブリスタディとドリルZの通常課題は平日及び土曜の週6日間に実施
- わくわくエブリスタディとドリルZの発展課題は日曜に実施
- みらい思考力ワークは土曜に実施
- 毎月のZ会添削課題は第4日曜に実施
- わくわくエブリスタディは、1日置きに国語と算数を繰り返す
- ドリルZは1日置きに国語と算数を繰り返す
- ただし、わくわくエブリスタディとドリルZは同じ日に同じ教科にならないように繰り返す。
なお、発展課題、みらい思考ワーク、添削課題を日曜日に固定するのは、どれほど時間がかかるのか読みずらいためです。学校がある平日にこれらを入れてしまうと、中途半端なまま学校登校してしまうリスクがあるので、確実に学校がない日曜日に入れています。
それ以外の懸念点としては、当日、朝にどうしても時間的にやりきるのが難しかったら帰宅後に取り組む流れにしますが、その日の内容はその日のうちに消化することを大原則として、翌日以降に繰り越さないようにします。
翌日には翌日のやることがあるので、繰り越さないことが学習リズムを作る上で大変重要です。
以上が大きな枠組みです。
…とまぁ、理想論を描いてます(笑)
今回リトルくらぶのホームワーク国語と算数を追加した兼ね合いで、 朝学習の時間の負担が大きくなりすぎた可能性があって、場合によってわくわくエブリスタディ国語と算数を朝学習から外して、夕方以降の学習プランに組み替える可能性があります。
本人にとって負荷が大きくなりすぎないよう微調整が必要かもしれません。
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