新小1の2月号からスタートしたリトルくらぶ。
8月号から1月号までの後半の半年間が経ったので、約180日分のホームワークをざっと見返して、もう一度やり直しが必要かどうかを精査したところ、計48日分になりました。まだ手をつけていない1月号分も含めています。
1月号が17枚ありましたので、ざっくりとしたイメージとしては、
- 約半分はここ1か月分のやり直し、残り半分は5か月分のやり直し
…という按分になっています。
この構成はなぜか前半の半年間と同じなんですよね。
もしかしたら7月号のホームワークと、1月号のホームワークに半年間分のまとめ要素が入っていて難易度重めになっているのかもしれません。
また今回は後半の半年間分だけではなく、前半の半年間分も再チェックしました。前半の半年間分についてのやり直しは、計12日分になっています。半年前に実施した前期内容の総点検の際には計31分を選んでいますので、分量が約1/3になっています。成長している証拠ですね。
結局、年間分で48日分です。
また、引き続き、
- 1か月ごとの見直し
- 半年ごとの見直し
- 1年ごとの見直し
…と定期的な見直しを行っていきたいと思います。
小1息子の様子をみつつ、地道に繰り返し演習をしていきたいと思います。
★やり直しストックプリントの枚数は…
- 1年生365日分の総点検後やり直し枚数…計48枚(1月末)
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