年中娘は現在七田式プリントDvol.4を1日3枚の巡行ペースで進んでいます。現在の朝ワークと夜ワークの進捗状況は下記の通り。
◎現状
- 朝ワーク:小1リトルくらぶホームワーク2枚(さんすう・こくご)+Z会幼児コース(年中)1枚+市販教材1-2枚
- 夜ワーク:七田式プリント3枚(D巡行ペース)+Z会幼児コース(年長)1枚+市販教材2-3枚+小1チャレンジタッチ/トド英語/Think!Think!アプリ(好きなタイミングで)
Z会幼児コース(年中)及びZ会幼児コース(年長)のダブル受講も3月末で終了します。これでZ会通信教材を利用した1年先取りプランが完了します。
その後継として、何をベース教材に学習するのか?特にZ会小1コースか?小学生向け七田式プリントか?で悩んだのですが、基本は七田式プリントを用いることにしました。
同じ1年生内容の難易度で比較すると…
- Z会エブリスタディ<リトルくらぶホームワーク<七田式プリント
の順です。
Z会エブリスタディとリトルくらぶホームワークか、リトルくらぶホームワークと七田式プリントか、の2択で検討したところ、ベースをより難易度の高い後者で進めていきたいと思います。
小学生向け七田式プリントは公立中高一貫校対策を視野に入れた小学校低学年向け教材としてリニューアルされています。それにともなって、低学年向けにしては、ぱっと見の文章量が多く、読解力を要するのですが、読書好きの年中娘ならなんとかなるかな…とチャレンジしてみたいと思います。
七田式プリントはもともと1年分を10か月間で取り組む設定になっています。ただこの場合は週5日ペースで学習した場合なので、毎日休みなく取り組むと8か月間で終了することができます。
理論上は小1から小6まで6年間の全内容で48か月(4年)で終わる計算です。これが現実的な最速スピードになると思います。年長4月からスタートして、最速で小3の3月までで小6までの算数と国語が終わるイメージです。結局、伸びて伸びて後ろにずれていくと思いますが。
先取り学習が十分可能だと思いますので、年単位で継続したプリント学習をしていきたいと思います。
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