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新小2息子:リトルオープンテストは受けず

算数・数学

2月から新小2リトルスクールに通いはじめた新小2息子。

1週間が新しいリズムになりましたが、特別問題なさそうで順調にスタートしました。息子の通うリトルスクールは今のところ計6名クラスです。補助の先生もいるので、だいぶ手厚い印象を受けます。

しかも担当講師はリトルくらぶの映像授業を担当されてる先生のうちのひとり。小1~小3までの国語と算数で計6名しか映像授業を受け持つことはできませんので、トップレベルの実力のある先生なのだと思います。先生に恵まれてよかったです。リトルのトップレベルの先生に、ここまで安い価格帯で教わることができるのはすごいですね。縁を感じます。

さて、早速2月26日(日)新小2リトルオープンテストがありますが、今回はパスすることにしました。理由は簡単で国語の長文読解問題に学校以外でふれていないためです(触れたくても家では嫌がってできず…)。

先日の新小2息子の入塾テストの答案用紙を見せてもらったのですが、国語の長文読解問題だけ正答率が低すぎ…。失点の大部分を占めていました。

リトルスクールのなかで月1回ほど国語の長文読解を扱うので、そこで少し慣れてもらってからのテストでも遅くないのでは?という結論になりました。

ただし、

  • 月例テスト(年8回)
  • 全国統一小学生テスト(年2回)

は受験予定です。

今のところ、実力テストは年2回の全統小のみでよいと思います。リトルオープンテスト(年3回)については、今回はパスして、残り2回は新小2息子の学習状況次第で決めたいと思います。

まずは新しい学習の流れを作ることが先決ですね。

新小2息子は、リトルくらぶを十分に活かしきれず、リトルスクールに入塾しました。リトルくらぶとの違いはは、大きな違いはなんといっても他のお子さんと一緒に楽しく学習できるところ。

  • みんなと一緒にやりたい

という考えが強い新小2息子には集団授業でみんなでワイワイにぎやかに学ぶスタイルが合っていて、親はサブ的な位置づけがよさそうです。

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