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年少娘:七田式プリントBに突中/七田式プリントAは約3か月で終了。

七田式プリント

年少娘は朝学習の習慣化の一貫として七田式プリントAを2021年9月23日から取り組みはじめました。プリントAの導入時期としては遅めスタートだったので4倍速で取り組みはじめて、約3か月弱で一通り終了としています。

今日から七田式プリントBに入りました。七田式プリントBは原則は順番通りに取り組む予定ですが、年少娘の様子をみつつ、1.5倍~2倍速程度で進める可能性はあります。同じタイプのプリントは2枚連続でマルであれば、次のプリントに進めてしまうかもしれません。ただ、残したプリントAやカットしたプリントBも夕方以降の自主的に取り組む用のプリントとして使いきる予定です。

年少娘は年長息子よりも言語分野の成長が早いです。女の子だからでしょうか。ひらがな及びカタカナは気が付いたら読めるようになっていて、自分から絵本を読むことが多いです。

ただ一方で、年長兄よりも図形分野が弱いかもしれません。七田式プリントAの図形分野で一部わからないところがあって、「え?それ?」ということが何度かありました。年長兄はつまづなかったように思います。

男の子と女の子の特徴がそれぞれあわられていておもしろいですね。

年少娘については、年長息子よりも全体的に成長が早いので、先取り教育を行うかもしれません。パパ・ママブログを読むと、先取り教育を行っているお子さんの性別がすべて女の子…なんですよね。女の子は成長が早いのでしょう。

個人的には長男でガンガン先取り教育を行っている事例を知りたいのですが、見かけたことがありません。

我が家の娘はさらに上に近い年齢の兄がいるので、さらに成長が早いのかもしれません。目安としては、娘が年長になったタイミングで小1教材に手を出すのがタイミングとしてちょうどよさそうです。あと1年3か月で小学校内容に入れるくらいの素地が整いそうであれば、積極的に検討したいと思います。

▼年少娘:七田式プリントABCDの進度予定[2021年12月12日現在]

  • 七田式プリントA(開始適齢期2歳6ヵ月から4歳) ⇒娘4歳2か月~4歳4か月[3か月]2021年9月23日~12月11日。
  • 七田式プリントB(開始適齢期3歳6ヵ月から5歳) ⇒娘4歳4か月~5歳[8か月]2021年12月12日~2022年8月中旬。
  • 七田式プリントⅭ (開始適齢期4歳6ヵ月から6歳) ⇒娘5歳~5歳7か月[8か月]2022年8月中旬~2023年4月中旬。
  • 七田式プリントD (開始適齢期5歳6ヵ月から就学前)⇒娘5歳7か月~6歳3か月[8か月]2023年4月中旬~2023年12月中旬。小学校に入る前にプリントD 終了させる予定。最長6歳7か月まで。

▼年少娘:朝学習メニュー予定[2021年12月12日現在]

  • 年少:Z会年少コース1枚/日+七田式プリント3枚/日
  • 年中:Z会年中コース2枚/日+七田式プリント3枚/日
  • 年長:Z会年長コース2枚/日+七田式プリント3枚/日

▼年少娘:夜学習メニュー予定[2021年12月12日現在]

  • 年少:七田式プリント3枚/日(残しプリント) +自由遊び
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