小１息子：朝学習ルーティン調整中(4/19時点)など

学習プラン

2022.04.20 2022.04.19

年長の頃のプリント４枚から小１用に基本ルーティンワークを変更中です。

朝学習そのものは、年長夏頃からやりはじめて、だいぶ習慣化してきました。年長の頃は、プリント４枚を基本ルーティンワークにしていましたが、新しいリズムになって時間感覚がまだつかめず、ただいま絶賛チャレンジ＆調整中です。

１日を３回に分けて、朝は重め、学童（夕方）は軽め、夜はもっと軽め（もしくはなし）…の逆算三角形をイメージしています。

内容面では、朝は「難易度高め」「新規内容」「親あり教材」を中心とした構成に。夕方の学童の勉強タイムは自分ひとりでできるようになったプリント類（計算・漢字）かつ毎日やるべきものを中心とした構成に。夜は工作や読書などの自由時間を中心に。

各時間帯の過ごし方を明確にして、有意義な時間を使えるようにしたいものです。

★現在の調整項目

そろばん練習：立ち位置を検討中。
花まる学習会サボテン（計算）：朝学習タイム→学童の勉強タイムに移動。自分ひとりで取り組むとページごとの時間計測できず。単純作業の繰り返しなので、貴重な朝学習タイムを使いたくない。
花まる学習会あさがお（転写）：当初、嫌がると思った書写は、よいペースに乗った印象。スピード感を持ってテキパキかつ丁寧な字を書く練習に最適で、朝学習タイムにそのまま組み込み中。
パパ算数先取り教材：現在１枚。枚数を増量する予定。新規内容を朝学習タイムで行って、慣れてきたものはひとりで行う学童の勉強タイムに回して演習量確保及び定着確認。初学内容になるので、学習指導要領に沿った難易度までにとどめて、順次先々の内容に。算数は計算・図形・文章題と計算だけではなく全面先取りを行う。

★最近の課題

自分ひとりでプリント学習を進めること：年中娘は自分で読んで進めることができるが、小１息子はそれができず。親が隣にいるのが当たり前だった環境から、親なしでもプリントに取り組めるように。
毎日の読書習慣を：小１息子は自分から絵本を読もうとする機会が少ない。年中娘とは正反対。ただ工作が好きなので、その点を伸ばしてあげたいが。

【平日：朝】新規内容中心に（親あり）：３０分