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小1息子:5枚やり直し(5月号リトルくらぶ)

リトルくらぶ

5月も終わり6月に入りました。

2月からスタートした小1息子のリトルくらぶも4か月間が終了。毎月、難易度を上げてくる教材なのでどこまで取り組めるのか…不安があります。きっと36か月間ずっと難易度が上がっていくのでしょう。そういう覚悟です。

5月号のやり直しは計5枚。

計5枚の特徴は…

  • 文章題

です。

計算や図形や規則性の問題のやり直しはほぼ必要ないのが現状です。もう一度扱ったほうがよいかな?と思う問題はほぼ文章題です。

四谷大塚リトルくらぶのホームワークは毎日いろんな種類の問題及び難易度の問題が出題されます。簡単な日もあれば、難しい日もあれば、を繰り返すのですが、学力が上位層の生徒さんなら全て自力で解けるけど、それよりも学力が不足する生徒さんになればなるほど、自力で解けない問題の枚数が増えていくような仕組みにしてあるんだと思います。

我が家は、毎日のホームワーク算数については、怪しい問題メモを残してあります。翌月以降の解き直し課題として記録しておいて、時間をおいてもう一度チャレンジする流れにしてあります。2回目にチャレンジしてもなお怪しい問題については、3回目はやりません

やり直しについては、3ステップで考えていて、

  • 1回目:できる問題・できない問題の仕分け
  • 2回目:できない問題は翌月以降に再度やり直して、再度、できる問題・できない問題の仕分
  • 3回目:2回連続でできない問題は、現状やるべきでないと判断。再度ホームワークで出てきた場合のみ扱う。モノを用意してじっくり経験値を積ませることも視野に。

の3段階です。

手がかかりますが、特に算数は穴を作れないので、本人の理解に合わせて焦らずにゆっくり進めていきたいと思います。

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