6月も終わりますね。
2月からスタートした小1息子のリトルくらぶも5か月が終了しました。毎月、難易度を上げてくる教材でどこまで取り組めるのか…不安があります。
6月号のやり直しは計10枚。
計10枚の特徴は…
- 文章題
- 数列(規則性)
が中心です
もう一度扱ったほうがよいかな?と思う問題の大半は文章題です。毎月5~6枚のやり直しだったのですが、6月号は2倍の10枚になりました。
ただ最近は文章を読むことに抵抗が少なくなってきた様子。学校のこくごの授業が活きているのだと思います。小学校1年生のたった3か月間でだいぶ活字慣れしてきて、大きく前進したと思います。
やり直しは、もともと翌月中に解きなおすサイクルを想定していたのですが、最近は2か月遅れのやり直しになりつつあります。きっちり翌月に…とはいかないので、間隔を空けてどこかのタイミングで再チャレンジすればよし、とします。
やり直しについては、3ステップで考えていて、
- 1回目:できる問題・できない問題の仕分け
- 2回目:できない問題は翌月以降に再度やり直して、再度、できる問題・できない問題の仕分
- 3回目:2回連続でできない問題は、現状やるべきでないと判断。再度ホームワークで出てきた場合のみ扱う。モノを用意してじっくり経験値を積ませることも視野に。
の3段階です。
算数は穴を作れないので、本人の理解に合わせてゆっくり進めていきたいと思います。
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