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小1息子:8枚やり直し(リトルくらぶ10月号)と最近の状況

算数・数学

リトルくらぶ9か月目です。

はじめた当初に比べると、最近は教材の難易度に息子の成長が追いついてきた印象を感じます。

10月号のやり直しは厳しめに選んで計8枚。

主に、

  • 文章題

です。

ただ文章題も図を描いて考えることができるようになってきたことで、対応できる文章題の幅が広がりつつあります。全体的によい方向で成長していると思います。

また先月まで気になっていた虫食い算はここ最近目覚ましい進化をとげていてほぼ間違いがなくなりました。式が長くなった虫食い算も対応できるようになっています。あとは「マス計算と虫食い算の融合問題」と「連立の虫食い算」をもう少し自力で解答できるようになるとよいのですが、ここは今後の課題。

今、一番ネックなのは国語の読解力です。

もともと読書習慣が身につかず…の典型的男子。

ただ読解力の前提となる、漢字や語彙などを学習する際に、文章を音読してもらうなどして学校教科書以外での活字に慣れてもらうようにしてます。ほんとはもっとたくさん読んでほしいですが…。

小1息子の場合は、どこに行っても尻込みしない積極的な性格が強みなので、知らない人たちに囲まれた体験型イベントにたくさん参加できます。いろんな経験値をひとつずつ増やしていくことで、ゆくゆくの読解力にも繋がっていければと思います。経験してることであれば、本を読んだときにもイメージしやすいですから。

やり直しストックプリントの枚数は…

  • 計23枚(9月末)+計8枚追加→計31枚(10月末)

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