我が家の年長息子の利用方法のケースとして、「四谷大塚リトルくらぶ2022中学受験コース（小１）の取り組み方」をご紹介しました。
実はもうひとつ実践していることがあって、年長息子と年少娘の２人で一緒に取り組んでいるんですよね。
年少娘にとっては２年先取りの学習内容を扱っていることになります。
もともと年少娘は一緒にやろうと思っていなかったのですが、年長息子は一人でマイペースに進めるよりも誰かと一緒にやりたいタイプで、かつ、年少娘も兄の真似して４Kテレビの大画面で映し出された映像授業を受けたがっていたんですよね。
なので、今は２人一緒に映像授業を受講してます。
正直、年少娘については、どこまで内容についていけるのか…わかりません。
- 算数・第１回…ＯＫ
- 国語・第１回…ＯＫ
- 算数・第２回…ＯＫ
とりあえず、計３回分は一緒に受講できました。
年少娘は、国語のひらがな書きで、一部、まだ書けないひらがながあったり、スピードが遅いことが多く、私がサポートに入るようにしていますが、２人でできるところまで一緒に取り組んでもらおうと思っています。
年少娘と一緒に映像授業を受講することが、年長息子が真剣に取り組む動機のひとつになっていて、成長の早い年少娘もできるところまでやってもらえればなー、と思っています。
とりあえず、年少娘がドロップアウトするあたりで、年長息子のモチベーションが下がらないように気を付けないといけません。
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