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年長息子:四谷大塚リトルくらぶ2022中学受験コース(小1)の取り組み方

リトルくらぶ

年長息子は2月からリトルくらぶ受講をスタートしています。

まだ試行錯誤が続ていますが、今のところ、

  • 毎週土日:映像授業を土日中心に最低2回に分けて取り組む
  • 毎朝  :ホームワーク国語・算数は毎日1枚ずつ取り組む

を基本モデルにしています。

また、算数の関先生は、まとめて数ページ取り組ませたあとにまとめて解説を行っているのですが、年長息子のケースでは

  • 1枚やる→1枚解説→1枚やる→1枚解説→…

の流れのほうがよいですね。

関先生の進め方と異なりますが、小刻みに解説を入れる形です。

まとめて解説を入れたほうがリズミカルに進めるのだと思うのですが、1問ずつ解説を入れる形のほうが学習しやすいです。1問解いて、先生の解き方と自分の解き方との違いをチェックして、2問目を解くときは先生の解き方を参考に真似して解くことができますから。

まとめて解いてまとめて解説だと、先生の解き方の真似してアウトプットする機会がなくなってしまいます。

内容的に同じことを繰り返しているので、日にちをまたいで別日に取り組むことによる復習効果を得るのと、年長息子の集中力から考えて、1枚ごとに解説を繰り返すスタイルを採用したいと思います。

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