年少娘に新年長用のお試し教材が届くようになった(一度資料請求してしまったので…)ので、昨日届いたお試し教材でどのくらいやれそうか、やってもらいました。
正確には、「届いてるよ」と渡したら勝手にやり始めました…。
幼児はそもそもどこを読めば何が書いてあるのかすらわからないことが大半なのに、何をするのか説明しなくてもほぼ全自動で自分で読んで勝手に進められるんですよね(←ここが凄すぎる)。だからこそチャレンジよりも構成や色合いがシンプルなZ会のほうが素晴らしいと思ってるのですが。
結局、時計の針の位置がわからずに年長息子に助けてもらいましたが、それ以外は自分で出来ていました。年長4月及び8月のちゃれんじの実際の教材を自力でやれているので、ちゃれんじなら年長水準の内容で問題ないんだと思います。
年少娘は、今は年長息子の小1チャレンジタッチで遊んだり、小1漢字カルタで遊ぼうと誘ってきたりします。最近は漢字に興味があるようで形や読みを覚えようとしている最中です。
今後も定期的に年長向けのお試し教材が届くと思うので、たまにその教材を使って学力水準のチェックをしてもよいかもしれません。
年少娘はもともとの学習能力が高く成長が早いので、通信教材でペース作りするよりも、市販教材で制限なくオリジナルな進め方をするほうがよいかもしれません。
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