下の子の成長は早いですね。
兄の英語タブレット学習の横で、勝手に兄の様子を隣でみて、勝手に学習してます。
ひらながやカタカナの読みはいつの間にかできるようになっていたのも、兄が読めるから。兄に感化されて学んだのでしょう。今は、兄と同じように小1漢字カルタで遊んだり、兄の英語タブレット学習のそばで見てます。そのうち、勝手に覚えてるのではないかと思います。
年少娘は成長が早いので、学年相応ではなく、学年を一つ上げた教材を使ってもよいかも、と思うようになりました。試しにひらがなのなぞり書きをやらせてみたら、思いのほか、上手なので、そのままひらがなのなぞり書きもスタートしています。
七田式プリントBでもあと2か月間、ひらながの字形に似た運筆練習をしたら、いよいよvol.3の、ひらがなのなぞり書きと真似て書く練習がスタートします。
念のため、こどもちゃれんじとZ会のカリキュラムも調べたところ、以下のようになっていました。
- こどもちゃれんじ
ひらがな書き 年中4月~8月
カタカナ書き 年長6月~9月
- Z会
ひらがな書き 年中4月~10月
カタカナ書き 年長10月~3月
どちらの通信教材も、あと3か月半でひらがななぞり書きがスタートなんですね。まだ1年先取りは早そう。そのままでいいですね。
通信教材の先取りよりも「もっと絵本をよみたい」欲求を満たしてあげないと、ですね。あまり欲張りすぎないように私自身がセーブしないといけません。
年少娘は、
- Z会
- 七田式プリント
- 市販教材
のままでまたしばらく様子をみたいと思います。
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